歩行者優先と反則金ビジネス

横断歩道は歩行者優先です

先日も投稿しましたが横断歩道での歩行者優先取り締まりが盛んに実施されています。
そのこと自体に対する問題提起ではなく、今回は近い将来について考えてみたいと思います。

今後、一般道(公道)での自動運転車(レベル5)の走行機会が増えてくるものと思われます。
当面は実証実験が続くでしょうが、近い将来実用化されることでしょう。

そこで問題となるのが現行ルールと業界・行政のしがらみだと考えます。

例えば、現行ルールでは横断歩道に限らず弱者である歩行者が優先とされています。
しかしながら、このルールを自動運転車にも適用すると、どのような事態が想定されるでしょうか?

私の予想では「大渋滞」です。
なぜなら、一例をあげると信号機のない横断歩道では歩行者が優先されるからです。

横断歩道は歩行者優先です

横断歩道は歩行者優先です

絶対にルールに服従するようにプログラムされた自動運転車両は
横断歩道周辺に人がいる限り微動だにせず停止し続けることになり得ます。

宮古まもる君

AIは宮古まもる君を歩行者と認識するのだろうか?!

たまに見かけるニセ警察官の看板。人間と認識して永遠に自動運転車両は停止するのだろうか?!

人間同士であれば、ジェスチャーや体の動き(行動)、アイコンタクトなどにより
相手が横断する意思があるのかどうかを判断できるでしょう。
(判断できない人同士が事故を起こしたりはしていますが….)

しかし、機械(プログラム)が人間の心を正しく理解できるとは思えません。
もしAIが意思を持つことになれば、解釈が面倒になった人工知能は特攻してくるかもしれません!!(教師モデルが人間ならばあり得ますよね! 突然キレる人 増えてます!)

また、話は飛びますが取り締まりビジネスを飯の種としている業界にとっても自動運転車は目の敵かもしれません。

今回のコロナウイルス騒動でも権力、権威、しがらみ、保身etc…
が見え隠れしていますが、今後は自動運転をめぐってもこのような問題が表面化してくるかもしれません!

という今回のお話でした。(いつ内容がも中途半端でスミマセン…)

原子力にしても、なんにしても
基礎研究段階における研究者魂は社会貢献であることが多いと思います。
しかしながら、それがビジネス化したとたん競争原理が働き倫理面や美徳がないがしろにされます。
既に自動車業界がそうであるようにです。
例:人を殺しているのは車ではなく、ドライバーだという考え方

今後、自動運転車が普及するにつれ、さらに表面化してくる問題だと思います!!
→米国のテスラ裁判が先例になるかもしれません

いずれにしても、現在においても歩行者優先を改めない限り、交通事故は減らないと思いと考えています。その代わり、事故を起こしたときの運転者の罰則を厳しく(死刑など)する必要はあるでしょう。
車で人をひくことは、スイカをバットで叩き割るのと変わりません!

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