運転免許取り立ての学生さんへ 運転には社会的責任が伴います

免許取りたての学生12

免許取り立ての学生さんへ 一人で運転する前に知っておきたい安全運転の考え方

免許を取った直後は、運転できるはずなのに怖いと感じる方が多くいます。
これは珍しいことではありません。
むしろ、その不安を軽く見ないことが安全運転の第一歩です。
大切なのは、勢いで一人デビューすることではなく、無理のない順番で経験を積むことです。

免許を取った直後に起こりやすいこと

免許取得後すぐは、操作そのものよりも判断で迷いやすくなります。
特に多いのは次のような不安です。

・周囲の流れについていけない
・右左折のタイミングがつかめない
・駐車が不安
・後ろの車に急かされると焦る
・標識や車線の見落としが心配

一人でいきなり運転する前に考えたいこと

事故は 技術が足りないから だけで起きるわけではありません。
焦り、見落とし、慣れていない道、同乗者の圧力など、複数の要因が重なって起こります。
だからこそ、最初の運転は 無理をしない環境づくり が重要です。

家族や友人との練習で起きやすい問題

家族や友人の同乗は安心感がある一方で、感情的な指示や遠慮が出てしまうことがあります。
言い方ひとつで焦りやすくなり、運転そのものより人間関係の負担が大きくなる場合もあります。
最初は、冷静に安全だけを見てくれる環境の方が練習しやすいことが多いです。

最初に練習したい内容

・発進と停止を丁寧に行う
・見通しのよい道で右左折に慣れる
・駐車の基本を身につける
・交通量の少ない道から始める
・必要に応じて車線変更や幹線道路へ広げる

ご家族の方へ

免許を取ったから大丈夫 と考えるより、最初の数回をどう安全に乗り切るかを考える方が現実的です。
不安を抱えたまま一人で走らせるより、落ち着いて練習できる環境を用意する方が、結果として事故予防につながります。

免許取り立ての方には、初運転前の練習、大学や通学先周辺の道路練習、送迎や買い物前の確認練習などに対応しています。

免許取り立ての学生さんに多いパターン

1.いきなり一人で運転する冒険派・無謀派

1-1 事故る

最悪ですね… けど統計的に6割が事故っています!

免許取りたての学生12

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免許取りたての学生34

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1-2 事故らない

本当に運転がお上手か運が良いだけ(周囲に救われているなど)のどちらかです。

2.練習してから一人で運転デビューする慎重派  偉い!!

3.乗らない。身分証代わり?!   もったいない…


就職や子育てなど、将来的に運転する機会もあると思います。体が覚えていると忘れないものです。できれば間を空けないうちに練習しておくことをお勧めします。

社会的責任を考えよう

特に学生さんに希薄なのが運転に伴う社会的責任感

みんな運転してるし、なんとかなるさ的な人が多いです。

そして毎年死ぬ人が出ます。もっと最悪なのは第三者を巻き込んで事故死させるケースです…

これはあるいみ親の責任もあるもしれません。

免許を取ったらペーパードライバー講習を受けよう

教習所は免許を取る場所です。もっといえば効率的に取らせる場所です。そして教えているのは減点されない運転方法です。車庫入れに至っては応用の聞かない、〇〇に差し掛かったらハンドルを2回転させて のような教え方です。ハンドルの回転数など車によって違いますしギヤ比も異なります。

ペーパードライバー講習では、より実践的な公道での安全運転を教えています。法規走行のみならず、暗黙のルールな危険予測などです。

教習車であれば周囲が避けてくれますが、一般車両ではそうはいきません。判断もすべて自分でする必要があります。

その練習をできるのがペーパードライバー講習です。

ご両親様へ

是非お子さんが免許を取ったらペーパードライバー講習の受講を勧めてください。なかには親が教えるケースもありますが、ついつい口調が悪く語彙が強まることでトラウマを抱えるケースが散見されます。
多くのペーパードライバーの特徴を把握しているプロに任せてください。