今回の走行では、トンネル内でライトを点けていないハイエースが見えづらい場面がありました。トンネルは明るい場所から暗い場所へ急に環境が変わるため、他車の見え方も変化します。自分が見るためだけでなく、周囲から見つけてもらうための灯火も大切です。
トンネル内では車の輪郭が背景に溶け込む
入口付近の明暗差や、トンネル内の照明、車体色と背景の組み合わせによって、周囲の車が見つけにくくなることがあります。特に車間が詰まった流れの中では、前走車の位置と速度変化を丁寧に確認しましょう。

ライトの操作は出発前に確認
オートライトを備えた車でも、作動条件や操作方法は車種により異なります。車両の取扱説明書を確認し、必要な場面で自分で点灯を判断できるようにします。トンネル内など、視界が一定以下になる暗い場所では昼間も灯火義務が生じます。
見えないときは距離を詰めない
急にライトやブレーキを操作するのではなく、速度を状況に合わせ、十分な車間を維持して前方と周囲を確認します。渋滞の末尾や車線変更をする車にも注意が必要です。
実際の車で操作と判断を復習する
トンネル、合流、車線変更など、走る前に不安を感じる場面を申込時に伝えてください。使用予定のマイカーやレンタカーを使った講習も選べます。
ペーパードライバー講習で目標に近づく
練習したい場面、使用する車、希望の集合場所を申込時に伝えることで、必要な講習内容を相談できます。料金や出張条件は公式の申込ページでご確認ください。

